研究活動 過去の研究会の記録 刊行物 その他の活動 受賞

刊行物

  1. 東山篤規 (2012). 体と手がつくる知覚世界.勁草書房.(総頁数241).
  2. Kitaoka, A. (2014). Color-dependent motion illusions in stationary images and their phenomenal dimorphism. Perception, 43(9), 914-925.
  3. 服部雅史・小島治幸・北神慎司 (2015). 基礎から学ぶ認知心理学:人間の認識の不思議.有斐閣(印刷中)
  4. 林勇吾 (2014). エージェントベースの協同に関する実験的検討.認知科学, 21(3), 382-395.
  5. 山本博樹・織田涼 (2015). 高校「倫理」教科書の理解度を促す概説表現の効果-学習支援研究に基づく支援可能性の提示-.日本学校心理士会年報, 7, 145-158.
  6. 矢藤優子・廣瀬翔平・Wallon, P・Mesmin, C・Jobert, M. (2014). d2- Rテストを用いた日本人小学生の視覚的注意の測定-心理学的臨床検査としての日本への導入を目指して-.パーソナリティ研究,23(2), 91-95.
  7. 松村耕平・角康之 (2015). 自動車内における会話と場所の関連性の分析:タイムリーな情報の流通に向けて情報処理学会論文誌,56(4), 1258 – 1268.
  8. Tsuchida, N., Morikawa, S., Yoshida. H., & Okawa, I. (2013). Motor inhibition in aging: Impacts of response type and auditory stimulus. Journal of Motor Behavior, 45(4), 343-350.
  9. 田中省作 (2015).タスク駆動型のコーパス構築と情報処理技術:「分類」を活用した新技術開発.英語コーパス研究, 22, 45-59.
  10. 岡本雅史 (2013). コミュニケーションの仕掛け-認知と行動の変容を促す多重のストラテジー.人工知能学会誌,28(4), 607-614.
  11. 篠田博之 (2011). 多様な色覚への対応-色覚異常と高齢者-.日本色彩学会誌,35(4), 339-345.
  12. Taura, H. (2012). Linguistic and narrative development in a Japanese-English bilingual's first language acquisition: A 14-year longitudinal case study. International Journal of Bilingual Education and Bilingualism, 15(4), 475-508.
  13. 島川博光(編著)(2015). プログラミングのための計算機科学入門[I] – 始めるための基本事項 -.オーム社.