認知科学研究センター
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これまでの受賞経歴
2016年9月23日に米ハーバード大学にて第26回イグ・ノーベル賞の発表があり, 認知科学研究センター センター長の東山篤規教授(文学部)が,「光学的・身体的変換視野の効果(股のぞき効果)」に関する研究で知覚賞を受賞しました. 受賞となった研究は,「股のぞき」によって視野と上体を逆さまにすると, 視野が平面的に見え, とくに遠くの物が小さく接近して見えるという現象を解明の対象としたものです.